[日ごろのメンテナンス&点検]
◆スパークプラグ・・・プラグの焼け具合をみて、薄茶色なら良好。電極の角ばっている所が摩耗していると交換時期にきている。ついでにすき間もチェックし、規定のすき間に調節する。

◆ラジエータ系・・・キャップをタオルで押さえながら少し圧を抜いて、キャップをあける。開けたら量、汚れ、LLCの濃度、ホースやその他の接続部からの漏れを点検する。濃度が薄い、汚れがある場合は交換となる。

◆ベルト・・・ベルトの張り具合、キズ、損傷はないか点検する。損傷があったり、老化している場合は交換となる。

◆バッテリー・・・バッテリーは電解液が規定量まで入っているか点検。あとはテスターで点検して寿命かどうか判断する。また、比重計で点検し、比重があるかどうかで判断することもできる。オルタネーターの点検はバッテリーにテスターをつなぎ、現在の電圧を測る。(通常12Vはある)そしてエンジンをスタートさせ、また電圧を測る。この時、13V以上ないとオルタネーターが不良ということになる。ぜんぜん上がらない物はオルタネーターの機能が完全に死んでいる。

◆エアクリーナー・・・カバーを外し、エアクリーナーを取り出して点検する。現在の車は湿式で汚れがついたら再利用は不可能で交換となる。乾式はエアーで吹けば再利用は可能である。

◆パワステフルード・・・キャップを開けて、量を点検する。キャップにゲージがついているので不足していれば補充、汚れがひどければ交換となる。また、漏れの点検もかならず行う。ポンプ・フルードライン・タンク周りをチェックする。

◆エンジンオイル・・・ゲージで量・汚れの点検をする。汚れがひどいのは交換。また漏れの点検も行う。ヘッドガスケット・オイルパン・ドレンボルト・エレメントなど。

◆オートマチックフルード(ATF)
ゲージで量と汚れの点検をする。汚れがひどいのは交換。ATFはエンジンオイルとは違い、オイル上がりがないため、量が減るということはない。減っているということはどこからか漏れている証拠。オイルパン・ドレン・フルードライン、特にラジエータの冷却部の漏れが多い。


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